旅行は計画を立てているときが一番楽しい

エッセイ

よく一人旅に行きます。

私はお休みが不定休なので、一般的なカレンダー通りに働いている人とはお休みがなかなか合いません。

もちろん自由の利くフリーランスなので「来月○○にでかけよう!」なんていうときには、相手の都合がいい日に合わせてこっちが休みを入れることは可能です。

ただ、フリーとはいえ相手がいるお仕事なので「明日出かけよう!」となると、すでに予定が埋まっていて動けない、ということが多いんですよね。

私だけじゃなく、誰でもなかなか突発的なお誘いには身動き取れないですよね。

そういうわけで、唐突にどこかに行きたい!となったときには大体一人です。

割と気にしないタイプなのでどこにでも一人で行けちゃいます。

いろんなところを気ままにめぐるのって楽しいですよね。

一人だと予定なんてあってないようなもの。

多少狂ってしまっても構わないし、なんなら気分が変わったからってその場で行き先を変えても全然問題ありません。

自由気ままにぶらぶらするのが一人旅の醍醐味!だと思っています。

いるのですが。

自由気ままなんて言いながら、実は旅行計画は綿密に立てちゃうんですよね。

ルートや所要時間をきっちり調べて、どう回るのがよさそうか、近くに他にも面白そうなものがないかどうか、なんて。

たった一人の気まま旅なくせに、まるでエスコートプランのように想定パターンが何パターンも出来上がってしまうんです。

どんな予定変更も怖くありません。

なので、旅行に行く前に割とその地のことは調べまくってボルテージは最高潮にまで上がってしまっているんです。

旅行前の準備が本命といってもいいくらい。

それでも、これだけきっちり予定を立てていても、いざ現地に行くとだいたい予定外の行動をとっているんですよね。

ガイドには載っていないような定食屋が気になってしまったり、ゲリライベント的なショーに足止めされて予定よりも長居してしまったり。

どれだけ楽しく事前準備を完璧にしても、予定通りにいかない。

そのギャップがあるからこそ、旅行が余計に楽しくなるんでしょうね。

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