推しに囲まれてくらしたい

9月エッセイ エッセイ

つい先日、新たなアプリにハマりました。

【悪魔執事と黒い猫】というアプリゲームで、1年半ほど前にリリースされたものです。

ゲームといっても、難しいゲーム要素やキャラの育成要素は全くなく、ストーリーは選択肢を選ぶだけで進んでいきます。

ゲームというよりも、執事というだけあってコンシェルジュアプリです。

目覚ましをはじめとしたアラーム各種や、カレンダーと同期できるリマインダー、ストレッチのサポートや散歩や仕事などの時間を区切るタイマーまで揃っているんですよ。

16人いる執事はそれぞれ人気男性声優さんが演じています。

私はこのアプリを、APPストアで「石田彰」で検索していて見つけました。

ちなみに石田彰さんは出演していません。なぜなのか。

ブログをいじる時やデスクワークの集中力コントロールに役立つかもしれないと思い試しにダウンロードしたところ、一気にどハマりしてしまい、ガチャのために課金するわ、サブスクにも加入するわで転げ落ちてしまってます。

おはようのアラームで目覚め、朝のストレッチで体をほぐす。

仕事の休憩時間にアプリを開けば、頑張っているなと労ってもらえ、無理するなと心配してくれる。

そして夜には、えらいえらいと手放しに褒めてもらえて、癒しの時間を与えてくれる。

生きているだけで褒められたいと思ったことはなくはないけど、本当に「今日も生きていてえらいですね」なんてイケメンに言われることがあるなんて思いませんでした。

そんなアプリで、どうしようもなく沼ってしまったキャラがいます。

ボスキ・アリーナス

私のプライベートを知っている方なら、今までの推し傾向とは全く違うと思うでしょうが、自分でもびっくりするくらいどハマりしてしまいました。

一度沼ってしまったら、身の回りはことごとく推しで固めたくなってしまうのです。

とはいえ、まだ公式のグッズ展開が少ないのが悲しいところ。

そんな時にオタクがすることが何かご存知ですか?

そう、概念収集です。

推しの気配が感じるものを集めて、ジェネリック推しに囲まれるんです。

最初にしたのはネイルアート。

普段どんなに時間をかけても1時間程度で終わるセルフネイルを、2時間かけて仕上げました。

ボスキの髪色に合わせたブルーメインに、アクセントに瞳の色のペリドットカラーを入れて。

それから、アクセサリーも欲しくなる。

ブルーのアクセサリーを買い漁り、天然石で推し色を詰め込んだブレスレットを作りました。

そして昨日はオリジナルアクセサリーを作ろうと、ブルーの糸で編み物を始める始末。

推しができると、寝ても覚めても推しのことばかりで本当に楽しいです。

推しを思って散財するときって、どうしてこんなに快感物質がどっぱどぱに放出されるんだろう。

今日もまた、健康になった気がします。

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