hontoのセールを毎回楽しみにしています。
別に、買いたい本のセール待ちというわけじゃなくって。
私が楽しみにしているのは均一価格の大特価。
実用本やビジネス本から選ばれた対象電子書籍が、衝撃の100円。
それを布団の中でダラダラと眺めて、片っ端から買い物かごに突っ込んでいくのが毎度の楽しみなんです。
主に見るのは実用本とビジネス本。
気に留めた事もなかったようなジャンルも、100円ならいっかでポイポイ入れちゃう。
勢いで買った本だから改めて見ると、やっぱり読む気しないなぁというものもちらほら。
おかげでアプリの中には買ったままダウンロードすらされてない本が積読に。
でもこれ、無駄じゃないんですよ!
ふと読みたくなった時に読んだことがない本が手元にあるっていうのがいいんですよ!!
一度は読む気がなくなっても、ふとまた興味が出ることもあるんです!!!
いくら積んでも場所を取らない、電子書籍って素敵。
この夏のセールでもこりずにポイポイしましたよ。
その中で特に気になった本がこれ。
加藤明さんの【「もっと読みたい」と思わせる文書を書く】という本です。
7月からブログを始めた私。
まさに今の私に必要な本だ!
いそいそとダウンロードして、いざ読書タイム!
というところで、表紙を見て、ん?
タイトルに続きが。
【読まれるエッセイの書き方】
エッセイ。
……ほう?
エッセイ、かぁ。
思いもよらないワードでした。
思ってたんと違う。
「もっと読みたい」と思ってもらいたいとは思っていたけど、私が書いているのはエッセイではない。
一旦積んどくかと思ったところで、目次だけチェック。
ほう。
ほうほう……。
読み始めれば面白いもので、目次だけなんて言わずあっというまに読み終えてしまいました。
面白いなんてものじゃない。
私が求めていたのはこれだったのかもしれない!
巷にあふれている「読まれるブログ」の書き方と、私の「書きたいブログ」の乖離。
私だってブログを書くからには「読まれるブログ」を書きたいけど、教えてもらえるのは「書きたいブログ」ではない。
どうしてなんだろうと思いながら、やりたいこととそうじゃないことの中で揺れ動きながら葛藤していたことの答えがここに。
エッセイって言葉、何だかくすぐったくって恥ずかしくて意識したことなかったけど。
私は、エッセイが書きたかったんだ。
エッセイなんて、そもそも知名度があったり面白い話題があったりする「特別な人」だけが書けるものだと思っていたけど、一般人でもエッセイって書いていいんだ。
何となく自分中で避けて通っていたところに、一本の道ができた気分です。
そうとわかればやることは一つ。
ブログの中にエッセイのコンテンツを入れてしまえばいい。
他の人のブログとの違いにちょっと悩んだりもしたけれど。
結局、「好きなことを すきなように」すればいいんだと思いました。
勘違いから買った本だったけど、思いがけない出会いに感謝です。
これがあるからhontoのセールはやめられない!
まぁ、本の通りに書くのかはまた別のお話だけど。



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